新春俳句コンクール 小中学生、高校生の俳句を募集
2024年9月13日
信濃毎日新聞社の「新春俳句コンクール」はおかげさまで20回を迎えます。昨年は小中学生から7千句を超える応募をいただきました。節目となる今回は、新たに高校生からも作品を募集します。審査で選ばれた入賞作品は、来年(2025年)のお正月の紙面で発表、掲載します。
選者は昨年に続き、「俳句界の芥川賞」と呼ばれる角川俳句賞をともに受賞し、活躍する相子智恵さん(飯田市出身)と西村麒麟さん(「俳句甲子園」審査員)を迎えます。俳句づくりが言語文化に親しむきっかけになれば幸いです。ふるってご応募ください。
⇨募集要項(小学生へのごあんない)ダウンロード
▽作品
生活の中での出来事や感じたこと、身近な情景などを自由なテーマで詠んだ句。
または、「林檎(りんご)」(秋の季語)を題に詠んだ句。
未発表の作品に限ります。応募は1人3句以内。自由なテーマで詠んだ句と、「林檎」の句と合わせて3句でも良いです。
専用投稿フォームに記入して送信いただくか、ダウンロードできる投句用紙か自由な用紙に必要事項(句、学校名、学年、名前とふりがな、住所、電話番号)を添えて郵送してください。
郵送先は 〒380―8546 長野市南県町657 信濃毎日新聞文化部「新春俳句コンクール」係。
メール(kodomo-haiku@shinmai.co.jp)でも受け付けます。
クラス単位など、ある程度まとめてご応募される場合は、Excelなどで一覧にしてのご送付や、連絡先は学校一括にしていただいても構いません。作品は返却しませんので、ご了承ください。
▽応募締め切り 2024年10月23日(水曜日)必着 事情により遅れる場合はご連絡ください。
▽審査 小学生の部、中学生の部、高校生の部の3部門を設け、それぞれ最優秀作、優秀作、入選作などを選び、これらの作品を紙面に掲載します。
▽副賞 入賞作の作者にそれぞれ賞状と図書カードを贈ります。最優秀作は5000円分、優秀作は3000円分、入選作は1000円分です。
▽お問い合わせ 信濃毎日新聞文化部「新春俳句コンクール」係(☎026・236・3165)
選者は昨年に続き、「俳句界の芥川賞」と呼ばれる角川俳句賞をともに受賞し、活躍する相子智恵さん(飯田市出身)と西村麒麟さん(「俳句甲子園」審査員)を迎えます。俳句づくりが言語文化に親しむきっかけになれば幸いです。ふるってご応募ください。
⇨募集要項(小学生へのごあんない)ダウンロード
▽作品
生活の中での出来事や感じたこと、身近な情景などを自由なテーマで詠んだ句。
または、「林檎(りんご)」(秋の季語)を題に詠んだ句。
未発表の作品に限ります。応募は1人3句以内。自由なテーマで詠んだ句と、「林檎」の句と合わせて3句でも良いです。
専用投稿フォームに記入して送信いただくか、ダウンロードできる投句用紙か自由な用紙に必要事項(句、学校名、学年、名前とふりがな、住所、電話番号)を添えて郵送してください。
郵送先は 〒380―8546 長野市南県町657 信濃毎日新聞文化部「新春俳句コンクール」係。
メール(kodomo-haiku@shinmai.co.jp)でも受け付けます。
クラス単位など、ある程度まとめてご応募される場合は、Excelなどで一覧にしてのご送付や、連絡先は学校一括にしていただいても構いません。作品は返却しませんので、ご了承ください。
▽応募締め切り 2024年10月23日(水曜日)必着 事情により遅れる場合はご連絡ください。
▽審査 小学生の部、中学生の部、高校生の部の3部門を設け、それぞれ最優秀作、優秀作、入選作などを選び、これらの作品を紙面に掲載します。
▽副賞 入賞作の作者にそれぞれ賞状と図書カードを贈ります。最優秀作は5000円分、優秀作は3000円分、入選作は1000円分です。
▽お問い合わせ 信濃毎日新聞文化部「新春俳句コンクール」係(☎026・236・3165)