貌&象 SILVA MATER ―森は母― 木下五郎彫鍛金展
期日・期間 | 2024年5月1日(水)~6月2日(日) ※休館日:5月7日(火)、13日(月)、20日(月)、27日(月) |
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会場 | 安曇野市豊科近代美術館(長野県安曇野市豊科5609-3) |
時間 | 午前9時~午後5時(入館受付は午後4時半まで) |
料金 (入場料・参加費等 税込) |
一般 700(600)円、大学生 500(400)円 |
主な内容 | 信州の山々に魅せられた工芸作家・木下五郎(1945-)は、1968年に駒ヶ根市に工房を構えて以来、目の前の大自然と向き合いながら作品を制作してきました。銅やアルミ、金箔などを用いて、伝統的な彫鍛金技法でレリーフを形成、金属特有の錆を施し、森羅万象の世界を表現しています。テーマは常に、大地に強く根を張り、たくましく命を生み出す母なる森です。大胆な構図の中に、繊細な描写で深い森や樹々の根、風や光などが「かたち」として出現し、美しく、時に厳しい自然界の刻々と移ろう情景を画面に投影します。 |
特記事項・注意事項 | 【関連イベント】 ■彫金体験ワークショップ 「銅板でオリジナル表札を作ろう!」 ■木下五郎 アーティストトーク ■ローズウィーク 5月25日(土)~6月2日(日) |
主催・後援等 | 主催:安曇野市豊科近代美術館/公益財団法人 安曇野文化財団 |
お問い合わせ | 安曇野市豊科近代美術館 |