福富太郎が集めた美人画などを展示 | 信毎読者サイト なーのちゃんクラブ      
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福富太郎が集めた美人画などを展示

2026年5月3日

 長野市若里の水野美術館で、特別企画展「コレクター福富太郎の眼」が開かれています。戦後の高度経済成長期に全国にキャバレーを展開した実業家で、美術品のコレクターとしても知られた福富太郎(1931~2018年)のコレクションを紹介しています。信濃毎日新聞社など主催。

 鏑木清方、上村松園、北野恒富といった、明治から昭和に活躍した日本画家による美人画をはじめ、日本に伝わって間もない頃の洋画、戦争の時代を映し出す油彩画など、合わせて約80点を展示。

 24日㈰まで。7日㈭と、それ以降の月曜日休館。入館料は一般1300円、中学・高校生700円、小学生400円。問い合わせは同美術館(☎026・229・6333)へ。

上村松園《よそほい》1902年頃 福富太郎コレクション資料室蔵