信毎からのお知らせ - 総務局

新築の上田支社を披露 本社、上小の情報発信強化

2014年10月21日

信濃毎日新聞上田支社の見学会で展示を見る母袋創一・上田市長(手前)と小坂壮太郎・信濃毎日新聞社長(手前から3人目)、羽田健一郎・長和町長(同4人目)ら=20日

 信濃毎日新聞社は20日、上田市常田(ときだ)2に移転新築した上田支社の竣工(しゅんこう)式を行い、同市天神の上田東急インで完成祝賀会を開いた。上田小県地域の行政や企業、各種団体などから約170人が出席した。

 祝賀会で小坂壮太郎・本社社長は、新支社が災害時の取材拠点になることを踏まえ、免震構造を取り入れたことなど建物の特徴を説明。「上田・東御・小県の情報発信や、経済、文化、スポーツ活動などへの支援を通じて、地域づくりのお手伝いをさせていただく」とあいさつした。

 来賓あいさつで母袋創一・上田市長は「上田・東御・小県にはたくさんの話題がある。新社屋を拠点に、この地域の報道、情報発信に力を入れていただければありがたい」と述べた。ほかに地元市町村長や森良則・上田商工会議所副会頭ら経済関係者、大学、文化、地域の各種団体代表者らが参加。出席者からは、身近な話題や暮らしに必要な情報の発掘、発信強化を期待する声が上がった。

 出席者は祝賀会に先立ち、新支社を見学。14日に業務を始めた1階事務所を回ったほか、2階会議室で開かれた信濃毎日新聞で見る「日本のあゆみ上田のあゆみ」展などに見入った。

 新支社は、上田駅から徒歩15分ほどの中心市街地に位置。鉄骨造り3階建てで、延べ床面積は旧支社の約2・2倍に当たる約600平方メートル。非常用発電機や太陽光発電装置も導入した。

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