信毎からのお知らせ - 総務局

防災・減災、松本で考える 信大や本社、10月10日にシンポ

2020年9月12日

 信州大(本部・松本市)の学術研究・産学官連携推進機構や信濃毎日新聞社などは10月10日、防災・減災をテーマにしたシンポジウムを松本市中央2の信毎メディアガーデンで開く。県内外で豪雨や地震が頻発し、避難所では新型コロナウイルス対策が求められるなど、災害を巡る状況が変化している。動画投稿サイト「ユーチューブ」で同時配信し、オンラインでも参加者と意見を交わして災害への備えを考える。

 避難時の情報伝達やハザードマップ活用など、市民らが昨年12月からの参加型講習会で現状や課題をまとめた四つのテーマを紹介。災害の発生前から発生後までの各段階で市民に必要な情報について、会場とオンライン双方の参加者の意見を聞く。

 続く座談会では、信大教育学部(長野市)の広内大助・教授(地理学)や、NHK放送文化研究所(東京)の山口勝さんらが登壇。参加者からの話題も踏まえ「つぎの防災・減災」を話し合う。学術研究・産学官連携推進機構の市田秀樹准教授(46)は「市民がそれぞれの立場で何を知っておくべきかを考えるきっかけにしたい」としている。

 産学官民の連携で新たな産業や暮らしの創出を目指す「信州リビング・ラボ」の一環。午後1時45分からで、会場の定員は30人。無料。オンラインも含めてQRコードから申し込む。問い合わせは信州リビング・ラボ事務局(電話0263・37・2067)へ。

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