信毎からのお知らせ - 総務局

不思議な世界観、観客魅了 信毎MGでTCアルプ公演開幕

2020年2月14日

 松本市を拠点に活動する劇団TCアルプの演劇「冬のLabo『Jam』(ジャム)」が13日、松本市中央2の信毎メディアガーデンで始まった。次々と切り替わるストーリーや、観客たちへの呼び掛けも交えながら繰り広げる芝居に、集まった約50人が声を上げて笑ったり、真剣な表情で見入ったりしていた。

 同ガーデンの企画プロデューサー串田和美さん(77)による「串田企画」の第8弾。9日間、12公演の長丁場で、メンバー7人が想像力を働かせて、題材から筋書きまで一から作り上げた。存在しない駅「かみまち」を巡る話や、地上に出ずに地底を旅するセミとオケラなど、不思議な世界観の物語が展開。観劇した市内の上土劇場支配人の永高英雄さん(57)は「幻想的な面白さがあった」と話した。

 14、18、19日が午後7時、15日は午後1時と5時、16、21日は午後1時、17、20日は午後1時と7時。全席自由で一般3500円、学生(小学生以上)1500円。当日は各500円増し。問い合わせは平日に信毎松本本社まちなか情報局(電話0263・32・1150)へ。

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