信毎からのお知らせ - 総務局

模擬紙面で災害対策提言へ 信毎MGで市民らがワークショップ

2020年1月27日

 市民らが防災・減災を考えるワークショップ(参加型講習会)が26日、松本市中央2の信毎メディアガーデンで開かれた=写真。昨年12月に続き2回目で、2月に開く3回目の講習会で災害対策を提言する模擬紙面を仕上げる。この日参加した17人は、次世代技術の活用といった模擬紙面の記事のテーマを、4グループに分かれて絞り込んだ。

 参加者らは、信濃毎日新聞のデータベースで調べた災害報道も参考にテーマを検討。講師役を務めた信州大(本部・松本市)の菊池聡・地域防災減災センター長(56)は、過去に報じられた災害や防災対策を検証する重要性を指摘した。信毎松本本社報道部の宮沢久記記者(36)は、取材の着眼点などを紹介した。

 松本市の会社員飯田樹(たつき)さん(36)らのグループは、高速大容量の第5世代(5G)移動通信に着目。「次世代の技術を防災にどう生かせるか伝えたい」と話した。講習会は信大学術研究・産学官連携推進機構や信濃毎日新聞社などが、産学官民の連携で新たな産業や暮らしの創出を目指す「信州リビング・ラボ」の一環で企画した。

  • 信毎デジタルパスポート
  • 信毎の本オンラインショップ
  • 信毎イベント&チケット
  • 信毎オリジナルグッズ