信毎からのお知らせ - 総務局

台風19号の被災地、音楽で支援を 県内プロ14人が松本でリレー演奏会

2019年12月10日

 信濃毎日新聞社は11〜15日、台風19号の被災地を支援する「チャリティーリレーコンサート」を松本市中央2の信毎メディアガーデンで開く。同市のフルート奏者、坂本あゆみさんの「音楽で支援したい」との思いに賛同し、県内で活動するプロの音楽家14人が集まった。会場で募金を呼び掛ける。ジャズトリオやフルートデュオとハープ、クラリネットとピアノなど5グループが交代で出演する。

 コンサートはメディアガーデンの企画プロデューサー串田和美さん(77)が脚本・演出を手掛ける演劇「月夜のファウスト」の開演1時間半前に1階ロビーで開く。公演にちなみ、月やファウスト伝説を題材にした曲のほか、クリスマスの楽曲も披露する。

 演奏者を取りまとめる坂本さんは、実家がある長野市の友人の家や母校の変わり果てた姿にショックを受けたという。会場に被災地の写真を並べるといい、演奏を通して「被災地に思いを寄せ続けてもらい、台風被害を風化させないようにしたい」と話している。

 11、13日は午後5時半、12、14、15日は午後0時半から、それぞれ約1時間。

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