信毎からのお知らせ - 総務局

生誕100年いわさきちひろの世界 松本でピエゾグラフ作品展示

2018年12月01日

 絵本作家いわさきちひろ(1918〜74年)の生誕100年を記念した企画展「ちひろからの贈りもの」(信濃毎日新聞社、ちひろ美術館主催)が1日(土)から、松本市中央2の信毎メディアガーデン1階ホールで開かれます。28日(金)までの期間中、クリスマスツリーや遊具を設置した会場で、子どもの幸せと平和をテーマに描き続けたいわさきちひろの世界をお楽しみください。

 企画展は、「今の時代へのちひろからの贈りもの」をコンセプトとして、絵本「ゆきのひのたんじょうび」の表紙絵「赤い毛糸帽の女の子」などのピエゾグラフ作品約50点を展示。ピエゾグラフは、水彩画の色合いや風合いをデジタル情報として保存する最新技術で、ちひろの繊細な作品を精巧に再現しています。

 空間演出などを手がけるアートユニット「plaplax(プラプラックス)」がちひろ作品とコラボレートした「絵本を見るための遊具」も設置。入り口には、ちひろ作品を使ったオーナメントを飾り付けた高さ4メートルのクリスマスツリーを展示し、ガラスの壁面には、果物や小人のシールを貼って絵本の世界を演出します。

 ちひろの生誕日、15日(土)には来場者に、「ちひろのことばカード」をプレゼントします。また、企画展のチケットを提示すると、16日(日)まで北安曇郡松川村の安曇野ちひろ美術館に無料で入館できます。

 観覧は午前10時〜午後6時(金、土曜日、23日(日)、24日(月)は午後7時。最終日は午後5時)。入場料は一般600円、高校生以下は無料。安曇野ちひろ美術館の入館証を提示しても入場できます。問い合わせは信毎松本本社まちなか情報局(電話0263・32・1150)へ。

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