信毎からのお知らせ - 総務局

山崎貴監督作品、振り返る 松本で原画や絵コンテ展示

2018年11月22日

山崎監督の作業用デスクを再現したコーナー。壁にはアイデアスケッチも展示している

 松本市中央2の信毎メディアガーデンで開く「第10回商店街映画祭」(23〜25日)の関連企画で、市出身の映画監督山崎貴さん(54)の仕事を紹介する展示会「白組・山崎貴監督GALLERY」が22日、4日間の日程で始まる。山崎監督のこれまでの歩みを振り返ることができる直筆の原画や絵コンテを並べた。

 山崎監督が手掛けた「ALWAYS三丁目の夕日」や「DESTINY鎌倉ものがたり」といった映画の原画や台本、登場キャラクターや建物のミニチュアの他、監督になる前に描いたデザイン画などの資料をそろえた。

 実際に仕事場で使っている作業用デスクも展示。パソコンや電気スタンド、資料、骨格標本などを持ち込み、創作の現場を再現している。山崎監督は21日、展示作業を手伝い、「映画作りの裏側が見られる。興味のある人はぜひ来てほしい」と話していた。

 山崎監督は商店街映画祭の特別審査員を務めており、24日午後2時からは、俳優、演出家の串田和美さんと対談する。映画祭は24日に第10回入選作品の上映会と授賞式がある。23、25日には過去の映画祭の優秀作品を上映する。

 展示会は入場無料。映画祭は23〜25日の3日通し券が千円など。信毎メディアガーデン(電話0263・32・1150)で扱っている。

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