信毎からのお知らせ - 総務局

新松本本社、テナント11店 2018年4月下旬オープン

2017年12月20日

松本市の中心市街地で建設が進む「信毎メディアガーデン」

 信濃毎日新聞社は19日、松本市中央2(本町)に来年4月下旬に移転する松本本社の新社屋(愛称・信毎メディアガーデン)のうち、市民に開放するコミュニティーゾーンとショップゾーンの概要を明らかにした。1階ホールは最大200人程度が座れる多目的スペースで、1〜3階のショップゾーンには飲食や物販など10社の計11店舗が入る。市民が気軽に足を運び、語り合える多彩な場づくりを目指す。

 1階ホールでは演奏会や演劇、展示会といった催しを行い、文化発信の拠点とする。演出家・俳優の串田和美氏を企画プロデューサーに起用。串田氏は年間5〜6回の「串田企画」を展開するほか、コミュニティーゾーンの在り方について助言する。

 3階には「スタジオ」として座席数90の多目的スペースを配置。ほかに、料理研究家、横山タカ子さん監修のキッチンを備え、料理の実演や食事会の企画もできる。

 テナントに入るのはカフェ、レストランのほか、雑貨、食品、衣料品、アウトドア用品などの物販店、外国語学校など=表。出店各社は国宝松本城に近い好立地を生かした個性的な店づくりとサービス提供を練っている。3階西側にはテラスがあり、開放された空間で飲食もできる。

 信毎メディアガーデンのロゴマークは、アートディレクターでデザイン会社「10(テン)」代表の柿木原(かきのきはら)政広氏がデザインした。

 新社屋は諏訪郡下諏訪町出身の世界的な建築家、伊東豊雄さん=第14回信毎賞受賞者=が設計した。鉄骨造り地上5階地下1階の延べ8143平方メートルで、1〜3階を市民にも開放し、4、5階は信毎松本本社の報道部と営業部門、松本平タウン情報などのオフィスとなる。

 免震構造や自家発電設備を備え、震度6程度の地震が起きても通常通り新聞製作ができる。

  • 信毎デジタルパスポート
  • 信毎の本オンラインショップ
  • 信毎イベント&チケット
  • 信毎オリジナルグッズ