信毎からのお知らせ - メディア局

写真や情報たっぷり「山の手帖2019」 野鳥と氷河の図鑑も掲載

2018年10月10日

「山の手帖2019」を手にする佐々木さん

 日本山岳写真協会松本支部と南信支部、信濃毎日新聞社などでつくる編集会が、協会員が撮影した写真や信州の山情報を盛り込んだスケジュール帳「山の手帖(てちょう)2019」を発売した。

 B6判、224ページ。今年12月から1年間使える。週ごとに見開け、右ページには季節ごとの日本アルプスや八ケ岳の写真を載せた。手で押さえなくても開いた状態が保てる製本方法を採用し、使いやすさも向上させた。

 資料編には約140種の高山植物花図鑑や山域ごとのパノラマ写真などに加え、新たに40種以上の野鳥と日本の氷河の図鑑を掲載。各山域のコースタイム地図、山小屋や麓にある日帰り温泉の連絡先などの情報もまとめている。表紙は表裏が別の絵柄のリバーシブル仕様。インターネットの「山の手帖着せ替えサイト」から好みの絵柄をダウンロードして差し替えることができる。

 編集を手掛けた松本市の写真店経営、佐々木信一さん(69)は「写真を眺めながら山行きの計画を立てたり、旅を思い出したりしてほしい」と話している。

 価格は1296円(税込み)。書店や信毎販売店で購入できる。問い合わせは信毎出版部(電話026・236・3377)へ。

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