信毎からのお知らせ - 事業局

郷土作家「山本鼎のすべて」紹介 上田で特別展

2014年10月01日

 「山本鼎(かなえ)のすべて」展は2日から11月9日まで、上田市天神の上田市立美術館の開館記念特別展として、同館で開きます。信濃毎日新聞社などの共催です。

 上田を代表する郷土作家・山本鼎は明治から昭和にかけて、洋画家、版画家として活躍するとともに、児童自由画教育運動と農民美術運動を提唱したことでも知られています。

 展示は第1部「洋画家として」、第2部「“版の画(え)”を求めて」、第3部「教育者の素顔」の3部構成。300点を超える作品、資料を通じて鼎の芸術上の信念「自分が直接感じたものが尊い」に迫ります。13日は「作家としての山本鼎」「教育者・鼎が追い求めたもの」と題したシンポジウムが予定されているほか、毎週土曜日に学芸員による展示解説があります。

 開館は午前9時〜午後5時(入館は午後4時半まで)。入場料は一般800円、大学・専門学校生500円、高校生以下は無料です。火曜日休館。10月2日(一般開放は午後1時から)と3日は入場無料です。問い合わせは同館(電話0268・27・2300)へ。

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