信毎からのお知らせ - 事業局

ショーン・タンさんの企画展 安曇野ちひろ美術館

2020年7月06日

「ロスト・シング」より 1999年

 独創的な世界観と表現力で知られるオーストラリア出身の画家ショーン・タンさんの企画展「ショーン・タンの世界展 どこでもないどこかへ」は、8月30日(日)まで北安曇郡松川村西原の安曇野ちひろ美術館で開かれています。同館と信濃毎日新聞社の主催です。

 2006年に発表した文字のない絵本「アライバル」は、細密に描き込まれた架空の国で居場所を探す移民をテーマにした物語で、世界中で出版されています。また初期を代表する絵本「ロスト・シング」を自身で監督、脚本を務めて約9年かけて制作したアニメーションは、11年の米アカデミー賞短編アニメーション部門賞を受賞しました。

 本展は「ロスト・シング」から最新作までの原画と習作、映像や立体作品などを展示します。

 同時開催の「ちひろ いのちを見つめて」では、画家いわさきちひろが子どもの幸せと平和を願い描いた作品を展示しています。

 入館料は900円、高校生以下は無料です。開館は午前10時から午後4時、毎週水曜日が休館です。問い合わせは同館(電話0261・62・0772)へ。

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