信毎からのお知らせ - 事業局

農民美術・児童自由画100年展 上田市立美術館

2019年12月02日

こっぱ人形(大正―昭和初期)

 「農民美術・児童自由画100年展」が上田市立美術館で2020年2月24日(月)まで開催中です。農民美術・児童自由画100周年記念事業実行委員会の主催、信濃毎日新聞社の共催です。

 1919(大正8)年、版画家・洋画家として知られる山本鼎が始めた「農民美術運動」と「児童自由画教育運動」。農家の手工芸品である「農民美術」は大正から昭和初期にかけて全国に生産が広がり、現在まで伝統的工芸品として命脈を保っています。

 一方、大正期の正確な模写を評価する学校教育を打破し、子どもたちの創造性に着目した「自由画」の理念も、今日の図工美術教育の基礎となりました。

 本展は、100年を迎えた両運動の果たした意義を見つめ直し、今後の可能性を探ります。

 観覧料は一般700円、高校・大学生500円、小・中学生300円。問い合わせは、上田市立美術館(電話0268・27・2300)へ。

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