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ちひろ生誕100年「帽子」に注目 松川村の美術館で企画展

2018年9月01日

 絵本作家いわさきちひろ(1918〜74年)の生誕100周年を記念した企画展「子どものへや」が25日(火)まで、安曇野ちひろ美術館(北安曇郡松川村西原)で開かれています。同館と信濃毎日新聞社の主催です。

 同館は、生誕100周年記念として、「Life」をテーマにさまざまな分野の作家とのコラボレーション展を開催しています。今回のトラフ建築設計事務所(東京)は、ちひろの絵の中で子どもたちがかぶっている「帽子」に着目し、高さ2・2メートル、直径5・5メートルの大きな麦わら帽子をイメージした「子どものへや」を館内に設けました。訪れた人が中に入ることで完成するアートスペースです。「遊ぶようにしてちひろの世界を体験してほしい」との思いが込められています。

 展示室には帽子をかぶった子どもを描いた作品が並びます。8日(土)、22日(土)には関連イベントとして、大きな麦わら帽子で「帽子のなかのおはなしの会」を行います。

 12日(水)は休館。入館料は大人800円、高校生以下は無料。全てのLife展に入館できるパスポート券は1000円です。問い合わせは同館(電話0261・62・0772)へ。

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