信毎からのお知らせ - 事業局

「まつもと大歌舞伎」に合わせ催し 信毎メディアガーデン串田企画

2018年6月01日

 松本市まつもと市民芸術館で12〜18日に開かれる「信州・まつもと大歌舞伎」に合わせて、信濃毎日新聞松本本社の新社屋「信毎メディアガーデン」(松本市中央2)では6日の串田企画第1弾「落語『お富与三郎』」を皮切りに関連イベントを開催します。

 今回の歌舞伎の演目「切られの与三」は世話物の名作「与話情浮名横櫛(よわなさけうきなのよこぐし)」が原作。大店(おおだな)の息子・与三郎と囲われ者のお富は互いに一目ぼれ。密会がばれて与三郎は切られてしまいます。その後、互いに死んだと思っていた2人が再会する物語です。同館芸術監督で、同ガーデン企画プロデューサーの串田和美さんが新たな解釈で演出します。

 6日は「お富与三郎」を得意とする落語家・隅田川馬石(ばせき)師匠が一席を届けるほか、串田さんと対談します。

 10日には同ガーデンの屋外広場スクエアから松本城まで練り歩く「登城行列」。与三郎を演じる中村七之助さんなどの役者や串田さんが人力車に乗って街中を進みます。

 16日は親子向けの「子ども寄席」があり、講談師の神田松之丞さん、落語家の桂宮治さん、こま回しなどの三増紋之助さんが出演します。8〜15日には「江戸の町並みジオラマ展」を開催します。

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