信毎からのお知らせ - 事業局

ちひろ生誕100年「ひろしま」展 松川村で12日から

2018年5月01日

 安曇野ちひろ美術館(北安曇郡松川村西原)は12日〜7月16日、絵本画家いわさきちひろ(1918〜74年)の生誕100年記念イベントの一環で「ひろしま」展を開催します。同館と信濃毎日新聞社の主催です。

 同館は12月にかけて、同記念イベントとして「Life」をテーマに4組の作家と連携する企画展を開催します。第2弾となる「ひろしま」展の作家は写真家の石内都さんです。石内さんは、広島の原爆犠牲者が身に着けていた衣服などを撮り続けています。

 ちひろは、被爆した子供たちの作文や詩に自身が絵を付けた絵本「わたしがちいさかったときに」(1967年、童心社)を残しています。

 会場には、ブラウスやワンピースを自然光で撮った石内さんの写真、原爆による焼け跡を見つめる少年などを鉛筆と墨で描いたちひろの絵が並びます。

 関連イベントとして、5月12日に石内さんのトークショー、6月9、10日にはドキュメンタリー映画「ひろしま石内都・遺されたものたち」上映会(参加費700円、要予約)などがあります。

 開館時間は午前9時〜午後5時。入館料は大人800円、高校生以下は無料。「Life展」すべてを鑑賞できるパスポートは1000円です。休館日は第2、4水曜日。

 問い合わせは同館(電話0261・62・0772)へ。

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