信毎からのお知らせ - 事業局

北斎「究極の富士図」展 小布施で40点紹介

2018年2月01日

 江戸時代の浮世絵師、葛飾北斎が描いた「富嶽(ふがく)百景」全102点から40点を紹介する「究極の富士図富嶽百景の世界」展が3月26日まで、上高井郡小布施町の北斎館で開かれています。同館の主催、信濃毎日新聞社の共催です。

 江戸時代に富士山信仰が盛んになると、北斎は錦絵「冨嶽三十六景」を刊行して人気を博しました。さらに10枚を足して46図としますが、それでも飽き足らず、精力的に富士山を描き続けました。それが今回展示する「富嶽百景」です。「冨嶽三十六景」とともに北斎の代表作として知られています。

 「富嶽百景」では、富士山信仰や歴史、文学をはじめ、富士山にまつわるありとあらゆる題材を描いています。独特のアングルで描かれた富士山の姿は、当時の江戸の人々の目をくぎ付けにしたことでしょう。

 開館時間は午前9時〜午後5時。入館料は大人1000円、高校生700円、中学生以下は無料。

 問い合わせは同館(電話026・247・5206)へ。

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