信毎からのお知らせ - 事業局

富士に挑んだ北斎展 1日から小布施で

2017年7月01日

 「富士に挑んだ北斎」展が1日、上高井郡小布施町の北斎館で始まります。葛飾北斎の代表作「富嶽三十六景」「富嶽百景」などを展示。同館の主催、信濃毎日新聞社の共催です。8月28日まで。

 江戸時代の浮世絵師、葛飾北斎は「富士」をテーマにした作品を数多く制作しました。「富嶽三十六景」は、北斎が72歳の頃に描いた代表作で、この作品で一躍、風景画家として有名になりました。この作品の人気はその後も続き、10点追加されて全46枚のシリーズになっています。さらに北斎は版本「富嶽百景」も完成させ、多くの人々を魅了しました。

 本展ではほかに、富士を主題とした肉筆画などを中心に展示。北斎の弟子や、北斎と同時期に活躍した絵師などの作品も並びます。

 開館時間は午前9時〜午後6時。入館料は大人1000円、高校生700円、中学生以下無料。問い合わせは同館(電話026・247・5206)へ。

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