信毎からのお知らせ - 事業局

アルコール依存症、理解の助けに 長野で22日、信毎健康フォーラム

2017年4月13日

 第90回信毎健康フォーラムは、社会面連載「つながりなおす 依存症社会」に合わせ、22日午後1時半から、長野市鶴賀緑町の同市芸術館で開く。テーマは「アルコール依存症」。信濃毎日新聞社などの主催で、聴講無料。

 酒は、脳に働き酔いをもたらし気分を変える物質だ。緊張感や不安感が消え、精神的開放感が味わえる。心地よく酔えば、疲れを取り明日への活力につながるが、量を超えた常習飲酒は、アルコール依存症への道となる。

 アルコール依存症は、「酒をやめられなくなった病気」として、きちんと捉え、治療・対応することが求められる。

 フォーラムでは、信州大病院の中村敏範助教が「アルコール依存症とは何か」、県立こころの医療センター駒ケ根の樋掛忠彦院長が「治療と対応」、県断酒連合会加盟・こまみ会グループの松村勝美代表が「断酒会の役割と家族」と題して解説報告。引き続きパネルディスカッションで論議を深める。

 聴講希望者は、郵便番号、住所、氏名、年齢、性別、電話番号、聴講券希望枚数を明記し、信毎松本本社事業部「信毎健康フォーラム」係へ、はがき(〒399―8711 松本市宮田2―10)かファクス(0263・26・8730)で申し込む。講師に質問のある人は、書き添えを。

 問い合わせは、信毎松本本社事業部(電話0263・25・2153)へ。

  • 信毎デジタルパスポート
  • 信毎の本オンラインショップ
  • 信毎イベント&チケット
  • 信毎オリジナルグッズ