信毎からのお知らせ - 編集局

本紙くらし面「親子のときめき童話」 長野本社で挿絵原画展

2017年8月23日

親子のときめき童話の挿絵原画を前に語り合う西野さん(左)と山崎さん=22日、長野市の信濃毎日新聞長野本社

 本紙くらし面「親子のときめき童話」で挿絵を担当する西野のりみちさん(須坂市)と山崎香代子さん(上田市)の挿絵原画展が23日、長野市の信濃毎日新聞長野本社で始まる。童話の世界を表現した挿絵のうち、それぞれ16点の原画を展示する。

 2人は2000年から本紙で挿絵を担当。西野さんは「どんな内容の童話でも、ぬくもりが感じられる挿絵を心掛けてきた」と話す。今年2月16日掲載の「おばけの正体は?」では、シーツをかぶった小学生の弟が中学生の兄を驚かそうとするシーンを柔らかい筆致で描いている。

 山崎さんは「童話を読んで印象に残った部分を分かりやすく絵にしている」。空振りする少年バッター、抱き合うモグラの親子…。読者が新聞を開いた時、挿絵を見て童話に興味を持ってもらえるよう物語や登場人物の象徴的な場面を生き生きと表現している。

 親子のときめき童話は昨年40周年を迎えた。投稿者や読者らが集う「語り合おう童話のせかい」が9月2日、信濃毎日新聞長野本社であり、挿絵原画展も同日まで開く(8月27日休み)。入場無料。

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