信毎からのお知らせ - その他

輝く功績、郷土に貢献 第25回信毎賞贈呈式

2018年7月05日

4氏1団体を表彰した第25回信毎賞贈呈式=5日午前11時7分、長野市内のホテル

 信濃毎日新聞社と信毎文化事業財団は5日、第25回信毎賞の贈呈式を長野市のホテル国際21で開いた。各分野で優れた業績を挙げた県関係の個人、団体に贈っており、創刊145周年を迎えた今年は4氏1団体が受賞。小坂壮太郎・信濃毎日新聞社社長が正賞のブロンズ像「耀(かがや)く」と副賞100万円などを贈った。

 第24回信毎賞受賞者で、平昌(ピョンチャン)冬季五輪スピードスケート女子500メートルで金、1000メートルで銀メダルを獲得した小平奈緒さん(32)=相沢病院、茅野市出身=が特別賞を受賞。他に、同五輪スピードスケート女子団体追い抜き金メダルの菊池彩花さん(31)=富士急、南佐久郡南相木村出身、同じく女子団体追い抜きと、マススタートで金メダルの高木菜那さん(26)=日本電産サンキョー、北海道出身、近世俳諧研究者で小林一茶研究の第一人者、矢羽勝幸さん(73)=上田市、NPO法人諏訪圏ものづくり推進機構(諏訪市)が受賞した。

 贈呈式には表彰委員会(16人)の阿部守一知事ら約100人が出席。小坂社長は創刊145周年に触れ「信毎賞などを通じて県内のさまざまな方の努力に光を当て、芸術文化の創造や郷土の一層の発展につながれば幸いです」とあいさつした。

 信毎賞は創刊120周年を機に、1994年創設。文化、社会、教育、産業、スポーツなどで活躍した個人、団体に贈っている。今回は県内各界から推薦された29件(個人18、団体11)を、前年度までの推薦分と合わせて審査した。

  • 信毎デジタルパスポート
  • 信毎の本オンラインショップ
  • 信毎イベント&チケット
  • 信毎オリジナルグッズ