信毎からのお知らせ - 読者センター

ジャカルタから漫画、長野本社で展示 茶花ぽこさん設立の学校

2017年7月25日

来場者と作品について語り合う茶花ぽこさん(左から2人目)

 インドネシアのジャカルタにある「マチコマンガスクール」の生徒たちの作品展「第8回ハロー!ジャカルタマンガ展」が24日、長野市南県町の信濃毎日新聞長野本社1階ロビーで始まった。同校は、長野市出身の漫画家茶花(ちゃか)ぽこ=本名・前山まち子=さん(50)が設立。生徒たちは、漫画やアニメの本場での作品発表を励みにしたり、楽しみにしたりしているという。

 7〜30歳の42人の漫画やイラスト計72点が並ぶ。茶花ぽこさんによると、日本的な描き方を教えているが、紫を多く使った配色など、インドネシアらしい作品もある。24日、茶花ぽこさんは会場で「生徒の年齢が幅広いのも特徴。年代によって違う視点を楽しんでほしい」と話した。

 茶花ぽこさんは、2002年に漫画学校を設立。今年、地元の人に経営や校長職をバトンタッチし、自身の拠点をインドネシアから長野市に移した。「設立したころは、インドネシアで『MANGA』と言っても通じないことも多かったが、今では誰もが知るくらい定着した」という。

 8月21日まで。ロビーの一般開放は、祝日を除く月〜土曜日。午前8時45分から、平日は午後6時、土曜と8月14〜16日は午後5時まで。

 信濃毎日新聞社は8月2日、上田市の信毎上田支社で茶花ぽこさんを講師に小学生対象の漫画教室を開く。問い合わせは信毎読者センター(電話026・236・3110)へ。

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