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安曇野ちひろ美術館 開館20周年記念展

いわさきちひろ ストーブに薪をくべる少女  1973年

期日・期間

記念展Ⅰ 平成29年3月1日(水)~5月9日(火) 【終了】
記念展Ⅱ 平成29年5月13日(土)~7月4日(火) 【終了】
記念展Ⅲ 平成29年7月8日(土)~9月12日(火)【終了】
記念展Ⅳ 平成29年9月16日(土)~11月7日(火)

□休館日
※建物改修工事のため、2017年11月8日より冬期休館

会場

安曇野ちひろ美術館
http://www.chihiro.jp/azumino/

時間

9時~17時

料金(入場料・参加費等 税込)

大人800円、高校生以下無料
※団体(有料入館者20名以上)、学生証をお持ちの方、65歳以上は700円/障害者手帳ご提示の方は400円、介添の方は1名まで無料/視覚障害のある方は無料となります。(二重割引はいたしておりませんのでご了承ください。)
※東日本大震災の罹災証明書、または被災証明書をご持参の方は、入館料が無料となります。受付にてご提示ください。

主な内容

【開館20周年記念 Ⅰ】期間:平成29年3月1日(水)~5月9日(火)
・<企画展>高畑勲がつくるちひろ展 ようこそ!ちひろの絵のなかへ
古今東西の美術や文学に通じ、アニメーションづくりの第一線で活躍してきた高畑勲は、ちひろを「東アジアの子どもの尊厳をとらえた稀有な画家」と評し、その作品から創作のインスピレーションを得てきたといいます。高畑の審美眼を通して、ちひろの絵の魅力を見出し、これまでにない演出でちひろの絵の世界を‘体感’します。
・<企画展>奈良美智がつくる 茂田井武展 夢の旅人
「茂田井武の美意識は生活の中に息づき、それゆえ逆説的に崇高だ。彼の絵のなかには西洋も東洋もなく、ただ純粋な魂だけがある。」と語るアーティスト・奈良美智が、茂田井の展覧会をつくります。欧州放浪のなかで描いた画帳「続・白い十字架」や絵本『セロひきのゴーシュ』など、時代を超えて奈良の心に響く、茂田井武の作品をご覧ください。
・ちひろ美術館コレクション 旅する絵本

【開館20周年記念Ⅱ】期間:平成29年5月13日(土)~7月4日(火)
・走る!跳ねる! ちひろ・子ども百態
「子どもの肢体の魅力はかぎりない」と語ったちひろ。子育てのなかで、わが子や子どもたちの姿を日常的にスケッチに留め、どのような恰好もモデルなしで描くことができたといいます。本展では、躍動感あふれる子どもの動きを、ちひろがどのようにとらえ、表現したかを探ります。
・ちひろ美術館コレクション 子どもの世界・世界のこども
 歴史や文化、自然、社会情勢などの異なる地域で、絵本画家たちは「子ども」をどのようにとらえ、描いてきたのでしょうか。本展では、コレクションのなかから、「子どもの心」「社会のなかの子ども」「子どもの夢」などをテーマに、武田美穂の『おかあさん、げんきですか。』やジョン・バーニンガム(イギリス)の『おじいちゃん』、ボロルマー・バーサンスレン(モンゴル)の『ぼくのうちはゲル』など、子どもを描いた作品の数々を紹介します。

【開館20周年記念 Ⅲ】期間:平成29年7月8日(土)~9月12日(火)
・いわさきちひろの歩み
 生涯、子どもをテーマとして描き続けた画家いわさきちひろ。本展では、紙芝居、教科書、絵雑誌、絵本などのために描かれた作品を、資料や写真とともに展示し、55年の人生と画業を紹介します。大正から昭和にかけての激動の時代を生き、子どものしあわせと平和を願い、画家として活躍したちひろの全貌をご覧ください。
・<企画展>日本の絵本100年の歩み
 1910年代に子ども向けの雑誌「子供之友」や「赤い鳥」が相次いで創刊され、大正デモクラシーの機運を背景に、童話、童謡、童画の運動から芸術性の高い絵雑誌や絵本が生まれました。第二次世界大戦を経て、ちひろをはじめとする個性的な絵本画家たちにより、絵本は再び隆盛期を迎えます。今日まで100年におよぶ日本独自の豊かな絵本表現の軌跡をたどります。
・ちひろ美術館コレクション 貼る!コラージュの絵本

【開館20周年記念 Ⅳ】期間:平成29年9月16日(土)~11月7日(火)
・ちひろと旅する信州
 両親の故郷であり、終戦を迎えた地でもある信州は、いわさきちひろの心のふるさとでした。本展では、松川村や松本、安曇野、小谷温泉などのスケッチや、黒姫高原の山荘で描いた絵本など、信州の自然や風土から生まれた作品の数々を資料とともに展示し、ちひろと信州の関わりを紹介します。
・<企画展>日本デンマーク国交樹立150周年 イブ・スパング・オルセンの絵本展
デンマークの国民的画家であり、国際アンデルセン賞画家賞を受賞した絵本画家でもあるイブ・スパング・オルセン。昨年コペンハーゲンで開催された彼の回顧展に出品された作品のなかから、『つきのぼうや』『アンデルセン童話』などの絵本の原画を中心に、ポスター、アニメーションなどを展示し、その魅力を紹介します。
・ちひろ美術館コレクション よりどりみどり 世界の鳥

お申し込み(ご注文・購入)方法

チケットは安曇野ちひろ美術館でお求めください。

主催・後援等

主催:安曇野ちひろ美術館、信濃毎日新聞社

お問い合わせ

安曇野ちひろ美術館 TEL.0261-62-0772

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