信毎の本

おススメの本

御嶽海 2年目の躍進
信濃毎日新聞社編集局 編
A4判並製オールカラー、112ページ
ISBN978-4-7840-7307-8 C0075
定価 本体1000円+税
2017年4月

初場所から所要10場所での小結昇進、敢闘賞(2016夏場所)と技能賞(2017初場所)の三賞受賞など、快進撃を続ける御嶽海(本名・大道久司、木曽郡上松町出身、出羽海部屋)の2年目の活躍を追った報道グラフ。学生横綱とアマチュア横綱の2冠を引っ提げ、大相撲出羽海部屋に入門。2015春場所、幕下10枚目格付け出しで初土俵を踏み、所要2場所で十両昇進、2015夏場所での十両優勝し、同九州場所で新入幕。2016年九州場所では、長野県出身力士として84年ぶりの新三役昇進。いま最も期待される若手力士の2年目の1年間(6場所)の全取組と、稽古風景や巡業、相撲部屋での素顔などを多くの写真と地元紙に掲載した解説記事とともにたっぷり紹介する。

【主な内容】
春場所/夏場所/名古屋場所/秋場所/九州場所(以上2016年)、初場所(2017年)の全取組、稽古風景、初めての大銀杏、相撲部屋での素顔...ほか
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中澤佳子のこのママ子育て 大吟醸、おいしく仕込んでます
中澤佳子 著
四六判 並製 224頁
本体1,200円+消費税
ISBN978-4-7840-7303-0 C0095
2017年3月

才色兼備(+酒豪)の女子アナだって、子育ては想定外の連続だ―っ!
〝激しく同意〟の爆笑エッセイ
ジェットコースターに乗ったつもりで一気にお読みください
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SBC信越放送アナウンサーの中澤佳子さんが、テレビ画面での明るいイメージそのままの軽妙な語り口で、働く母親のどたばた子育ての日常と、成長する愛息とのやり取りに一喜一憂する様子を綴った子育てエッセイ。2012年11月から月1回、長野市民新聞で大人気連載中の『どこでもスタジオ』の単行本化。
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【信毎選書】信州の鉄道碑ものがたり
降幡利治 著
四六判 並製 316ページ
本体1,400円+消費税
ISBN 978-4-7840-7302-3 C0326
2017年3月

 信越線、中央線の二大幹線、両路線をつないで南北を連絡する篠ノ井線など、山がちな地形にもかかわらず、明治の比較的早い時期から鉄道の整備が進んだ信州には、沿線や駅前などに鉄道関連の石碑が数多くあります。碑には、鉄路の敷設や駅の開設を喜ぶ、難工事に向き合った人をたたえる、工事や災害で犠牲になった人を慰霊する……など、鉄道と人々の歴史が刻まれています。
 本書は、国鉄マンだった著者(故人)が、県内や県境域にある鉄道碑約60基を丹念に調べ、碑文や由来、関連の動きなどを解説。郷土出版社が1991年に刊行した『信州の鉄道碑ものがたり』を底本に、新たな写真や資料、現在の状況、底本では紹介されなかった碑の紹介を加えた復刊版となります。
 北陸新幹線開業や並行在来線の経営分離、私鉄路線の廃止、リニア新幹線着工など、県内の鉄道事情が劇的に変化していく今だからこそ、先人がどんな思いで鉄道に向き合ったのかを知っておきたい……。碑の中身をひもとくことは、その一歩となります。
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信州の縄文時代が実はすごかったという本
【2017年2月下旬刊行予定】
藤森英二 著
定価 本体2,000円+税
A5判並製オールカラー 134ページ
2017年2月
ISBN978-4-7840-7299-6 C0021

さぁ、5000年前の八ヶ岳山ろくの縄文の旅へ―。今の信州・諏訪地方を中心に大繁栄した縄文時代の中期へと、若手研究者が案内するビジュアルガイドです。信州の縄文のすごさは、「縄文のビーナス」「仮面の女神」で知られる国宝土偶だけではありません。芸術品とも呼べる土器・土偶や、遠方からも注目を集めた信州産黒曜石など、意外と知られていない魅力にあふれています。大昔の信州がなぜ栄えたのか、縄文人の暮らしぶりもまじえ、写真とイラスト図をふんだんに使って解説します。著者は「縄文農耕論」で知られる諏訪の考古学者・故藤森栄一氏の孫で、長野県・北相木村考古博物館の学芸員。
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松花江(スンガリー)を越えて 少年の見た満洲引き揚げの記録〈1945~46〉
山本直哉 著
定価 本体2,000円+税
A5判並製、348ページ(口絵カラー4ページ)
2017年1月
ISBN978-4-7840-8814-0 C0093

●主な内容
70年余り前の夏、満洲で10歳だった「ぼく」が見た日本敗戦の現実、飢餓や死の恐怖と隣り合わせだった避難民生活の日々と、過酷な戦場に表出したさまざまな人間模様。

●あらすじ
1945年8月、旧満州・横道河子に住んでいた一家は、敗戦とともに日本という国の後ろ盾を失った「棄民」として、飢えと病気で常に死と隣り合わせの逃避行と避難生活に放り込まれた。次々命を落とす同胞、避難場所に押し寄せる旧ソ連軍の一部の横暴、中国人の敵意にさらされながら、長春で家族とさまざまな商売をして食いつないだ日々。46年に引揚船で帰国するまでの10カ月、外地で敗戦に見舞われた避難民の悲哀とともに、苦しい局面に表れる人間模様を、実際の体験を基に10歳の少年の目線から描いた文芸作品。長野市民新聞に2014年10月から16年9月まで週1回の連載「松花江を越えて」を加筆修正した。
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