信毎の本

おススメの本

失われゆく植物たち 長野県レッドデータ植物図鑑
土田勝義 編著
A5判並製 オールカラー256ページ
本体2,000円(税込み2,160円)
ISBN978-4-7840-7311-5 C0045
2017年7月下旬刊行

自然そのものの変化や、土地開発や乱獲、農薬など人為的な行為を原因に、希少な生き物が急激に姿を消しています。長野県は2000年以降、県版レッドデータブックを編纂し、2002~05年に「植物編」を発行。2014年には「レッドデータリスト」として改訂されました。800種以上が掲載された専門性の高い同リストの内容を、広く一般県民に知ってもらい、絶滅危惧種保全に役立てたい―との狙いで誕生したのが、この図鑑です。比較的身近な210種に絞り、「里地」「水辺・湿地」「里山」「草原」「岩場」「高山」の、七つの生育環境で分類。生育地や特徴、類似種など1種1ページで解説します。編著者は、県版レッドデータブックなどのとりまとめ役を務めた、信州大学名誉教授の土田勝義さん。
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いちどで覚える フライパンレシピ
浜このみ 著
B5変形判並製、オールカラー112ページ
ISBN978-4-7840-7309-2 C0077
本体1300円+税
2017年7月

クッキングコーディネーターとして、「食とメディア」を結び付ける活動をしている浜このみさんのレシピ集。今回はフライパンだけで作れるレシピを集めました。特別な材料や調味料がなくても、おいしさにびっくり満足感たっぷり、さらには料理以外に使える時間がどっさり取れる、シンプルレシピ集の登場です。
「フライパンはとびぬけて優れた、魅力的な調理道具。何でも作れ、使うときに気持ちがちょっと楽なんです」と浜さん。仕事や育児で慌ただしい毎日を送りながらも、ちゃんと料理して食べたいと思っている人向けに、いちど作れば覚えられる簡単かつ“技あり”のレシピばかりが100種類以上。四季の食材を使った作り置きやお弁当のおかず、翌日にはアレンジできるレシピや同じ材料を使ってのプラスレシピなども多数。毎日のご飯が楽しくなります。冷蔵庫の中身や手持ちの素材からレシピを選べる「材料索引」付き。超簡単なデザートレシピも付いています。
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RIVER 木曽川×発電所
吉村和敏 著
A4判変形 112ページ 並製
定価 本体2500円+税
2017年6月刊行
ISBN978-4-7840-7304-7 C0072

 木曽谷を抜け、伊勢湾にそそぐ木曽川は、15を超えるダムと33の発電所が稼働する日本有数の電源地帯。
 本書は、近代日本発展の基礎を支えた水力発電の舞台でもある木曽川を、関西電力の協力を得てあらゆる角度からとらえた写真集。
明治44年に完成した最初の木曽川発電所(現八百津発電所)、電力王福沢桃介が建設した国重文と近代化産業遺産を含む7つの発電所、今なお現役として稼働する巨大な発電機やフランシス水車といった近代日本の情熱の片鱗を、木曽川源流の清らかな水と木曽谷の豊かな自然をからめながら、余すところなく撮影した。
 写真家吉村和敏と、印刷界のレジェンド、プリンティング・ティレクター熊倉桂三の初タッグ。すべての水門が開いて勢いよく放水されるダムと夕陽に染まる飛沫、ふだんは非公開の発電所内部、立ち並ぶ鉄塔などもファンにはたまらない写真集。
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雷電から御嶽海まで 信州の相撲人
亰須利敏 著
四六判 156ページ 並製
定価 本体1200円+税
ISBN978-4-7840-7308-5 C0075
2017年5月

信州が生んだ史上最強力士・雷電から、39年ぶり長野県内出身幕内の御嶽海まで“信州相撲人”を紹介する相撲雑学本。
2008年7月発行の『信州の相撲人』を定本に、江戸~昭和の幕内力士と現役力士、行司、床山、相撲名物アナウンサーまで34人の角界人を列挙。エピソードや略歴、生涯成績、引退後の人生などを調べた。また、雷電から御嶽海まで幕内13力士の全星取表、年間6場所制以降の県内出身全力士一覧、さらに歴代横綱、外国出身幕内力士、平成の大関昇進力士、師匠のプロフィール付き相撲部屋一覧の資料編も充実。角界の習わしや用語を解説したコラム、一口メモも加え、人気が盛り上がる大相撲観戦がより楽しめる1冊。著者は共同通信社運動部OBの相撲ライター。


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