信毎ニュース

医療の安全をテーマに川柳 諏訪赤十字病院で展示

12月26日(水)10時59分

諏訪赤十字病院のエレベーターホールに展示している川柳

 諏訪市の諏訪赤十字病院は、医療の安全をテーマに職員や来院者、市内の諏訪赤十字看護専門学校の学生から川柳を募集し、入賞作品12点を1階エレベーターホールに展示している。「マズイのは旬をのがした報・連・相」「『薬です』飲み込むまでが配薬援助」といった作品が並んでいる。

 11月25日~12月1日の医療安全週間に合わせて募集し、職員と学生から計198点、来院者から66点が寄せられた。部局横断の医療安全推進室が入賞作品を選んだ。院長賞は職員の「病院の安全守るチーム力」。報告、連絡、相談の大切さを指摘する「マズイのは―」は学生の作品で、医療安全推進室長賞に選ばれた。

 川柳募集は昨年に続き2回目。今年は患者の名前の確認に関する作品が目立ったという。来院者の作品で「久しぶりこんなに名前呼ばれるの」がほっこり賞に選ばれた。

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