信毎ニュース

蜂蜜ラベル 専門学校生思案中 松本みつばちプロジェクト

12月06日(木)10時11分

井上さん(左)の説明を聞きながらラベルのデザインを話し合う生徒たち

 松本市街地の百貨店井上の屋上でミツバチを育てる「松本みつばちプロジェクト」で、同市の専門学校未来ビジネスカレッジの生徒が4日、来年6月に販売する蜂蜜の商品ラベルのデザインを始めた。4年目の今年は説明書きや販売場所の装飾も手掛け、魅力的なPR方法を提案する。

 プロジェクトは、市内で蜂蜜を製造する信州蜂蜜本舗と井上の主催で、商品名は「城町はちみつ」。瓶入り150グラムで税別1500円。

 この日は、井上の常務執行役員井上博文さん(44)らが同校を訪れ、城下町の中心部で採れた蜂蜜の希少性や糖度が高い特徴などを説明。「地域性や豊かな自然といった要素を取り入れ、地元に愛されるイメージを発信してほしい」と呼び掛けた。

 クリエイトデザイン学科1年の18人が3、4人のグループごとに取り組む。下諏訪町の宮坂明日香さん(18)は「高級感や手作りの良さが特徴だと思った。意見を出し合って今までにないデザインを手掛けたい」と話していた。

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