信毎ニュース

どっさり落ち葉集め 腐葉土などに活用 長野・若里公園

11月08日(木)09時59分

長野市の若里公園でかき集められた色とりどりの落ち葉

 立冬の7日、長野市の若里公園で長野シルバー人材センターの会員20人が園内の落ち葉集めをした。園内にはケヤキやメタセコイアなどの樹木が並び、芝生や道に色とりどりの落ち葉が厚く積もっており、熊手や竹ぼうきでかき集め、ごみ袋に詰めた。

 同センターは若里公園の指定管理者。10~12月にかけて数回、会員数十人規模で園内の落ち葉を一斉に集めて片付ける。落ち葉を詰めた70リットル入りのごみ袋はこの日だけで約100袋に上り、例年12月までに600袋を超えるという。回収した落ち葉は、市民らに無料配布し、腐葉土などとして利用される。

 班長を務めている村上隼一さん(74)=長野市柳町=は「毎年すごい量の落ち葉が集まる。今回は前日に雨が降ったため、葉が水分を含んでいて重くて大変。その分腐りやすく腐葉土になるのが早いので、もらう人に喜んでもらえると思う」と笑顔で話していた。

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