信毎ニュース

年代物の二輪車・四輪車ずらり 原村で鑑賞会

7月11日(水)10時27分

古い車両を鑑賞し合う愛好者

 製造年が古い二輪車や四輪車を並べて鑑賞する催し「ハイランドギャザリング」が8日、原村の八ケ岳自然文化園で開かれた。首都圏などの約40人が1台ずつ出展。愛車の特徴を説明したり、整備法や入手の経緯などを尋ねて乗り心地を確かめたりした。

 首都圏と原村の愛好者10人ほどが「子や孫にも自分たちの趣味を伝えよう」と始め、6回目。ピクニックを兼ねて家族と参加する人もおり、一般来園者も立ち寄る催しに育った。

 並べるのは1972(昭和47)年以前に製造された車両。同年を境に技術革新が進んだとの考えに基づいたという。今年は37年製のイタリアのオートバイや60年代の英国のキャンピングカーが並んだ。

 事務局の佐藤要さん(68)=埼玉県=は「古い車両はエンジン音が良い。今のようにコンピューター化されていないので、自分で整備して性能を調整できるのが魅力だ」と話していた。

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