信毎ニュース

諏訪湖を一望、高木津島公園 下諏訪町が整備、利用開始

4月14日(土)10時40分

14日に一般開放が始まる下諏訪町の高木津島公園

 下諏訪町北高木に町が整備していた「高木津島公園」が完成し、14日に一般開放される。地元の伝統行事などに使えるよう、空いていた土地を整備した。近くにあるアララギ派歌人、島木赤彦(1876〜1926年)の住居だった「柿蔭山房(しいんさんぼう)」を訪れる人の駐車場としても利用できる。

 公園は約2700平方メートルで、芝生広場や諏訪湖を一望できる高さ約2メートルの築山がある。照明灯2基やトイレを設け、駐車場は4台分確保した。総工費は約3500万円。

 地元区側は、公園が傾斜地にあり、土砂災害警戒区域に含まれるため、災害時に築山で土砂を食い止められるようにしてほしいと町に要望。市は築山の形状を横に延ばし、鉄骨を埋めて強化した。

 14日は完成式を開き、町制施行125周年に合わせて125本のツツジを植える。

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