信毎ニュース

「ナガノ」の魅力伝えるイベント 長野駅東口前で10・11日

2月10日(土)09時56分

雪かきやステージの設置を進める実行委員

 長野市のJR長野駅東口前のユメリア通りを主会場に10、11日、「第20回東口フェスティバル」が開かれる。1998年長野冬季五輪・パラリンピックから20年を記念し、大会ポスターや当時の写真の展示会を開催。国内外の観光客に「ナガノ」の魅力をいま一度伝えようと、同市松代地区の「松代城甲冑(かっちゅう)隊」の演舞なども初めて行う。

 東口前は両大会期間中、スポンサー企業のPR拠点や飲食店などがある「オリンピック・プラザ」が置かれた。東口フェス実行委員長で、長野駅東口商店街協同組合副理事長の徳武良彦さん(75)は「いろいろな国から来た観戦客でいっぱいだった」と回想。99年から開く同フェスは大会の遺産を伝える狙いだ。

 今年は昨年始めた長野駅コンコースでの催しを拡大。10日は昨年に続く市内の獅子舞などの披露に加え、松代城甲冑隊が登場する。11日は信州大の工学部、農学部などがブースを出して研究成果を紹介。東口のメモリアルタワー広場では、昨年小布施町でワールドカップが開かれたスポーツ「スラックライン」の体験会も初開催する。

 徳武さんは「五輪を開いたナガノの今の魅力を伝えたい」と話している。両日とも午前10時〜午後2時半。

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