信毎ニュース

深まる秋、紅葉鮮やか 山ノ内町の志賀高原

10月12日(木)09時55分

赤や黄の紅葉で鮮やかに染まる志賀高原の一沼=11日

 山ノ内町の志賀高原で紅葉がピークを迎えている。標高約1400メートルの一沼周辺では、赤や黄の紅葉が鮮やかに彩り、油絵のような趣を見せている。訪れた観光客は、写真を撮ったり散策したりと、秋の深まりを楽しんでいる。

 志賀高原観光協会事務局長の野口晃一さん(47)によると「今月1日からぐっと冷え込み、紅葉が進んだ。例年より2~3日ほど色づきが早い」という。一沼周辺にはヤマウルシやシラカバ、ナナカマドなどが紅葉しており「針葉樹の緑と合わせて赤や黄、オレンジとさまざまな色のコントラストを楽しんで」と話している。

 11日午前、愛知県岡崎市から夫婦で訪れていた会社員の谷口敏幸さん(56)は「まだ早いかと心配していたが、赤色が鮮やかできれい。良いお天気で青空に映えますね」と写真を撮っていた。志賀高原一帯の紅葉は今週いっぱいまでは楽しめそう。問い合わせは同協会(電話0269・34・2404)。

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