信毎ニュース

育てた五郎兵衛米、笑って収穫 佐久・浅科小5年

10月12日(木)09時54分

刈り取った稲を運ぶ浅科小の児童

 佐久市浅科小学校の5年生は11日、学校近くの田んぼで育てたもち米の稲刈りをした。周辺はブランド米「五郎兵衛米」の産地。五郎兵衛米について学んできた児童68人と保護者ら約30人が、雨で倒れた稲を刈り取り、はぜ掛けをした。

 同小は地元の五郎兵衛用水と五郎兵衛米に親しもうと、4年生が用水について学び、5年生が田んぼ約10アールで稲を育てている。5年生は苗を作る過程を見学したほか、田植えや草むしりをしてきた。

 今年は雨の影響などで倒れた稲が多く、刈り取りはほとんどが手作業。田んぼの土は粘土質でぬかるんでおり、児童は土に鎌が刺さらないように注意しながら、稲を刈っていった。

 11月下旬に収穫祭を開き、餅つきをして味わう予定だ。

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