信毎ニュース

諏訪湖畔 色づく「アルプス乙女」 下諏訪

9月14日(木)10時13分

たわわに実り、赤みが増してきたリンゴ「アルプス乙女」=13日、下諏訪町

 下諏訪町東赤砂の諏訪湖畔で、直径5センチほどと小ぶりのリンゴ「アルプス乙女」が色づき始めた。町によると、町漕艇場が1978(昭和53)年のやまびこ国体ボート競技会場になったのを記念して植えたリンゴ。13日は、枝先にたわわに実った赤い実が秋晴れの青空に映えていた。

 現在は66平方メートルの畑に、一回り大きな実がなる「シナノプッチ」などと合わせて計約60本のリンゴが植わり、地元果樹農家が手入れをしている。10月中旬に、町内の下諏訪南小学校の3年生と保育園児が収穫を手伝う予定だ。

 赤砂崎公園管理人の中谷治一さん(73)は「今日は空が高くて気持ち良い。赤トンボが飛んで、リンゴが赤くなり、秋らしくなってきた」と空を見上げていた。

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