信毎ニュース

英語の勉強、短時間集中! 北相木小の授業「モジュール」

2月19日(金)10時15分

学校公開で英文を読む児童たち

 北相木村の北相木小学校は短時間で英語を学ぶ授業方法「英語モジュール」を、5、6年生の学習で実践している。18日は学校公開があり、この取り組みを紹介した。

 英語モジュールは、15分間に、英単語の読み、書き、英文の読み、書きなどを各3分ずつ行っていく。短時間の学習で達成感とやる気を出させる手法で、同校では、連携している学習塾「花まる学習会」(本部・さいたま市)のノウハウを生かして文章の音読や計算の学習で取り入れている。「外国語活動」として日頃から英語を学んでいる5、6年生に、さらに英語に親しんでもらおうと、同小教員が英語モジュールの教材を作り、今年1月から始めた。

 この日は、5年生と6年生がそれぞれ、国名の単語などを声に出して読み、実際に単語を書いたほか、リズムに合わせて「What country is this?(これはどの国ですか)」などといった文章を読んだり、書いたりした。

 5年生担任の松倉邦幸教諭(36)は「子どもたちは、英単語にも慣れ、分からない単語があってもなんとか読もうという姿勢が出てきている」と話していた。

 同小は来年度、5、6年生の学習で週1回、15分間の英語モジュールを行う計画だ。

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