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善光寺表参道 光のぬくもり 初のイルミネーション

2018年11月25日(日)00時00分

街路樹がイルミネーションで彩られた長野市の中央通り=24日午後5時20分

 長野市街地で24日夜、初の「長野デザインウィーク〜善光寺表参道イルミネーション〜」が始まった。長野駅前から、善光寺への表参道に当たる中央通りの約1・8キロにわたり、街路樹約160本を24万個の発光ダイオード(LED)で装飾。道行く人たちは、暖かな黄金色に光る並木を眺めたり写真に撮ったりして楽しんだ。12月25日まで。

 市などでつくる実行委員会が、冬の長野の新たな観光資源にしようと企画した。問御所町の広場で開いた点灯式で、地元の保存団体は獅子舞を披露、七福神に扮(ふん)した市民らがラーメン200食も振る舞い、来場者をもてなした。同市山王小学校3年の杉田倫昌(ともまさ)君(8)は「いつもよりにぎやかで明るくなってきれい」と喜んでいた。

 12月15日からは善光寺本堂などに、光からハスのつぼみが現れ咲き乱れる―といった映像を照射する演出が始まる。市内の学生はグッズ製作などで盛り上げ、期間中、実行委が開発したジビエ(野生鳥獣肉)の特別メニューを近隣の14店が提供する。

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