なーのちゃんTV

シロイルカ 信州の友達待ってるよ

2018年6月20日(水)09時38分

内覧会でお披露目されたシロイルカ。飼育員の合図で愛らしいしぐさを見せた

 建て替えを経て26日に新規オープンする新潟県上越市の市立水族博物館「うみがたり」は19日、内覧会を開いた。新たな目玉になるシロイルカのショーや飼育数世界一のマゼランペンギンへの餌やりなど、本番と同じプログラムを披露した。

 シロイルカの飼育展示は国内5施設目となり、うみがたりの指定管理者「横浜八景島」(横浜市)が運営する横浜・八景島シーパラダイス(同)から雌2頭がやって来た。「シロイルカレクチャー」のプログラムでは、飼育員の合図で体を回転させたり、鳴き声を発したり。口から空気を吹き出してドーナツ状の輪をつくる「バブルリング」も成功させた。

 マゼランペンギンへの餌やりには来館者が参加でき、ダイバーが水中で餌を与える場面も披露。50種3万8千匹の魚がいる「うみがたり大水槽」にはアクリルガラス製のトンネル「うみがたりチューブ」が通り、海中を歩いている感覚が楽しめる。

  旧施設の来館者は4分の1ほどが長野県からだったといい、担当者は「運営に万全を期して、これまで以上に長野県から多くの人に訪れてほしい」と話していた。26日正午にオープンする。

動画ファイル

  • 信毎デジタルパスポート
  • 信毎の本オンラインショップ
  • 信毎イベント&チケット
  • 信毎オリジナルグッズ