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味わい、いろいろ 赤いルバーブ

2018年6月19日(火)09時43分

赤いルバーブを使った紅茶風味のコンフィチュールを試食する受講者たち

 富士見町ルバーブ生産組合は18日、町特産の赤いルバーブを使う料理の講習会を町内で開いた。組合員対象に開いてきたが、さまざまな食べ方を知ってもらおうと初めて一般公開。組合員でフードスタイリストの西村りつみさん(58)が、紅茶やショウガで風味を付けたコンフィチュール(フランス語でジャム)とつくだ煮の作り方を手ほどきした。

 町内外から11人が参加。コンフィチュールは刻んだルバーブと砂糖を焦がさないように鍋で煮て、濃いめに入れた紅茶やすり下ろしたショウガを加えて香りを付けた。塩こうじやショウガを入れたつくだ煮は「さまざまな料理に使える万能調味料」(西村さん)という。

 西村さんは、刻んだルバーブを交ぜたおにぎりやドレッシングも用意。参加した茅野市宮川の女性(69)は「今までルバーブだけのジャムを作っていたが、いろいろな料理ができることが分かった。孫に作ってあげたい」と話していた。

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