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都大路V「支えられて」駅伝部 全校生徒に報告

2018年1月11日(木)10時00分

全国高校駅伝の優勝報告会であいさつする主将の山本さん(中央)=佐久市の佐久長聖高校

 昨年12月に行われた全国高校駅伝の男子で9年ぶり2度目の優勝を果たした佐久長聖高校駅伝部の優勝報告会が10日、佐久市の同校体育館で行われた。主将の山本嵐さん(18)=3年=は、全校生徒約950人を前に「たくさんの方々の支えで優勝できた。20年連続20回目の全国大会出場という節目に、優勝を報告できてとてもうれしい」と語った。

 報告会は3学期の始業式の前に行われた。選手は生徒たちの大きな拍手の中、壇上へ。山本さんは後輩に向けて「今後も多くの期待に応えられるよう、新しい目標に向かって取り組んでほしい」と期待した。

 代表して花束を受け取った高見沢勝監督(36)は2位だった2016年の大会を踏まえ、「悔しさを胸に、諦めず取り組んだ部員たちの頑張りが優勝に結び付いた」と強調。佐藤康校長は「重圧の中、自信に満ちあふれた走りで素晴らしかった」とたたえた。

 昨年12月の大会で3区を走った松崎咲人(さきと)さん(17)=2年=は「(次の大会は)初の連覇を目指し、一から挑戦するつもりで臨みたい」と今後の目標を語った。

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