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長野東高女子駅伝チーム、全国大会2位を学校で報告

2018年1月06日(土)09時29分

拍手で迎えられる長野東高校陸上部女子駅伝チームの選手たち

 京都市で昨年12月に行われた全国高校駅伝の女子で、県勢過去最高の2位に入った長野東高校陸上部女子駅伝チームの結果報告会が5日、長野市の同校体育館であった。11年連続11度目の出場となった同校は1時間7分41秒をマークし、県高校最高記録を1分13秒更新。女子県勢初のメダルを手にした。選手らは全校生徒約700人を前に応援への感謝を伝えた。

 チームは1月に新チームに移行。3年生で前主将の和田有菜さん(18)を先頭に入場した部員計17人と玉城良二監督(56)は、賞状やトロフィーを手に壇上に整列した。全校生徒が見つめる中、和田さんは「私たちの力だけではこの結果は得られなかった。多くの人たちの支えで、準優勝をつかむことができた」と感謝の気持ちを述べた。

 玉城監督は、集まった生徒たちに「目標を持ってぶれずに努力すれば必ずできる」と呼び掛け、今後について「結果におごることなく精進し、長野東の発展に力を注ぎたい」と決意を語った。

 アンカーの5区で区間3位と好走し、新チームの主将になった小林成美さん(17)=2年=は「存在の大きかった3年生の姿を手本にチームを引っ張り、今後も多くの人たちに感謝の思いを伝えられる走りをしていきたい」と力を込めた。

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