信毎からのお知らせ

地域の魅力、どう掘り起こす 松本で人材育成のセミナー

2020年10月5日

地域のさまざまな魅力を見つけて発信する人材を育成するセミナーが4日、松本市の信毎メディアガーデンで開かれた。地域社会の課題解決を目指す日本たばこ産業(JT、東京)の事業の一環。オンラインでも同時配信して市内外の計約40人が参加し、地域の魅力を掘り起こす切り口を学んだ。

セミナーは、東京の会社がJTの協賛を受け全国で開催。この日は編集者の大輪俊江さん(松本市)と、地域振興に関わる羽室吉隆さん(東京)が講師を務めた。2人は、日常の中にある魅力を再発見するには視点を変えることが大切―と指摘。発信する相手をイメージすることや、魅力のある場所や体験の印象を伝えることをポイントに挙げた。

また参加者は、国宝松本城での催しで飾られた武者人形の写真などを題材に、「地元の人にしか知られていないもの」の魅力を伝えるキャッチコピーを考えた。

埼玉県出身で信州大理学部(松本市)3年の小池泉美さん(21)は「セミナーで学んだことを生かし、松本の良いところを知りたい」と話していた。

地域の魅力を発信する切り口などを学んだセミナー

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