2009年に30歳で亡くなった須藤康花さん 松本で初の大規模回顧展 | 信毎読者サイト なーのちゃんクラブ      
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2009年に30歳で亡くなった須藤康花さん 松本で初の大規模回顧展

2024年1月3日

 松本市美術館で「須藤康花―光と闇の記憶―」が開催中です。同美術館主催、信濃毎日新聞社ほか共催。3月24日(日)まで。

 東筑摩郡麻績村を拠点の一つに活動し、闘病の末、2009年に30歳で亡くなった画家・須藤康花さん。闘病や、最愛の母との死別といった苦しみに向き合いながら、絵や詩を通じて“光”の世界を追い続け、自らの心の底知れない“闇”と対峙(たいじ)し続けました。あまりにも短い生涯に残した作品約千点のうち、油彩画や水彩画、銅版画など約200点を8つのテーマに分けて紹介する初めての大規模回顧展です。

 月曜休館(休日の場合は翌平日)、年始は4日(木)から開館します。観覧料は大人1000円、大学高校生と70歳以上の松本市民700円、中学生以下無料。問い合わせは松本市美術館(電話0263・39・7400)へ。

《夢幻2》2001年頃 油彩・画布