信毎からのお知らせ

葛飾北斎、晩年の傑作挿絵 小布施の北斎館で企画展

2020年11月30日

 江戸時代の浮世絵師葛飾北斎が晩年に携わった数少ない読本の一作「釈迦御一代記図会(しゃかごいちだいきずえ)」の挿絵を紹介する企画展が、2021年1月17日(日)まで上高井郡小布施町の北斎館で開かれています。同館の主催、信濃毎日新聞社の共催です。

 この読本で描かれる大胆な構図と繊細な描写、背景を巧みに演出した臨場感あふれる画面は、まさに後年ブームとなる劇画をほうふつとさせます。本展では、あまり知られていない晩年の傑作の挿絵を一堂に紹介します。

 開館時間は午前9時~午後5時(入館は午後4時半まで)、入館料は大人1000円、高校生500円、小中学生300円。12月31日(木)は休館日、1月1日(金)の開館は午前10時~午後3時です。新型コロナウイルス感染症対策のため、入館時のマスク着用、手指消毒などにご協力をお願いします。問い合わせは同館(電話026・247・5206)へ。

八面九足(はちめんくそく)の霊鬼悉達太子(れいきしったたいし)を試して四句(しく)の偈(げ)を授(さずく)る図

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