信州スポーツスタジアム

  桜前線と共に

鬼門アウェイ徳島戦も快心の試合で勝利 © 松本山雅FC

この勢いでこのまま上昇していきたい © 松本山雅FC

 季節はようやく気温も上がってきて春本番を迎えている。松本もようやく桜の開花宣言が発表され、それと同時に我々松本山雅FCも待ち望んだ桜が咲き始めたと感じている。

 というのも、ここ最近の試合は、アウェイの徳島戦、ホームでの長崎戦ととても結果も内容も素晴らしいサッカーを展開できているからだ。結果で言うと、徳島戦が2-0、長崎戦が3-0という申し分ない結果であった。また内容を見ても、全員が必死に走って守備も攻撃も全力で闘う“山雅らしさ”が存分に見て取れる内容で、見る者に興奮と感動を与えられているとも思う。

 開幕戦こそつまずいたがこの桜前線と共に、松本山雅FCの成績もしっかり上がってきている。その大きな要因は、まず守備陣が安定していること。そして攻撃陣も労を惜しまず走り回りかつしっかり守備が出来ていることが挙げられる。開幕から少し忘れがちだと感じていた山雅本来のサッカーが最近の試合では戻ってきている。スタジアムで観戦している人と話をしても、「これが松本山雅よね!」や「最近の試合は見ていてワクワクするし、より応援したくなる」という風な意見をよく耳にする。これこそが本来の松本山雅であり、山雅の原点だ。

 今のぼり調子のチームはここからGWも重なり連戦に入っていく。今年最初の正念場を迎える。対戦相手も順位が下のチームが多く、しっかり勝ち点を積み上げなくてはいけない期間だ。しかし今のサッカーを継続していけばおのずと結果はついてくると感じている。この正念場をしっかりクリアできるか、これはクラブ全体にも言えることで、チームの結果はもちろんだが、クラブに関わる全員で超えていかなければならない。

 今こそまた“One Soul”が試される。

筆・片山真人

2017年4月13日



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