信州スポーツスタジアム

  普及活動(巡回指導)

スポーツの原点は「遊ぶこと」。原点に立ち返って巡回指導を行っています。(上は長野南幼稚園、下は風間保育園での巡回指導)

 AC長野パルセイロが「地域の皆様と共にスポーツを通して明るい笑顔のある活発な街づくり、スポーツを通した人づくりをしていこう」という強い理念に基づくクラブであることは以前お伝えした通りです。

 このスポーツという言葉を「運動競技」と想像される方が多いかもしれませんが、実は「楽しむ事、娯楽」といった意味合いが含まれており、我々パルセイロスタッフは、スポーツ=「人間が楽しむ身体活動」と捉えて、原点は「遊ぶこと」であると認識しています。
 
 数年前からは社会情勢などが相まって、外で遊ぶ子供たちが減り、公園や広場で複数の仲間と楽しんでいる子供たちの姿を見る機会が少なくりました。サッカー関係者からは、幼少期に遊びを通して体を動かす楽しさを覚えられない、また仲間と一緒に目の前にある課題(例えばルールを追加して難易度を上げるなど)を自ら楽しみながら創意工夫し乗り越える術を身につけられないまま「運動競技」の世界へ飛び込むケースが多く、途中で投げ出してしまう子供達が多くて残念だと言う話が聞こえてきます。このような状況を生んだ責任は私達大人にあり、だからこそ未然に防ぐために活動することが重要です。

 私たち大人が今一度「原点」に立ち返り、時に子どもたちと一緒になって思いっきり遊ぶことが、クラブが掲げる街づくりへの近道だと感じています。このため、パルセイロでは「わんパル広場」「夢の種まき」と題して行っている巡回指導を大切な事業として位置付け、スタッフは「本気で一緒に遊ぶ」ようにしているのです。

普及部長 湯本仁志

2015年1月13日



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