信州スポーツスタジアム

  今シーズンも、ご支援、ご声援ありがとうございました。

力投するキャプテンの篠田朗樹投手

今年の3月からチームの合同練習が始まり、「今年は絶対イケる!」と、キャプテンとしてチームの手応えを感じてました。 大塚監督の下、「学びと感謝」を球団のコンセプトとし、挨拶、掃除、全力プレーを3月からやってきました。今までに無い活気ある雰囲気、そして、ファンや地域の人達も、今年は違う!と評価をしてくださりました。

しかし、落し穴が待ってました。人間は、楽な方に行きたがる習慣があります。挨拶や掃除、全力プレーを当たり前だと思って出来た選手、疑問を持ちながらやっていた選手に分かれてしまいます。もちろん、僕はこの落し穴は予想していました。でも、僕のキャプテンとして力不足で、この落し穴を防ぐどころか、どんどん大きくしてしまいました。

勝利に必要な心は、素直な心と妥協しない心です。素直な心で受け止め、妥協しない心で最後まで戦っていたら、結果は変わっていたと思います。僕も、嫌われるのが怖くて指摘が出来ず、目の前の駄目な事にも駄目と言えず、妥協の毎日でした。それが今年の不安定だったピッチングに繋がっていると思います。キャプテンとして、チームのクローザーとして、何も出来なかった自分に、悔しい気持ちでいっぱいです。本当に悔しいです。本当にすみませんでした。

しかし、僕は決して間違いではなかったと思っています。挨拶、掃除、全力プレーは、社会に出たら当たり前の事。それを当たり前に出来る人間を作る為に、大塚監督は学べる球団をコンセプトにしたのです。自分自身も今年一年、成長することができたと思っています。

これから、長いオフシーズンに入ります。 ホームゲームはもちろん、遠いビジターゲームの試合にも応援してくれる信濃の熱いファンのみなさまに感謝の気持ちを忘れることなくオフシーズンは己と向き合って、己と戦い、己に勝たないといけません。選手全員が、素直な心と妥協しない心をもって、当たり前の行動を実施し、厳しい練習に耐え、己に勝つことが出来て、来年集まる事が出来たら、独立リーグ日本一は必ず実現出来ます。

どうか、今後ともよろしくお願いします。

キャプテン 篠田朗樹(しのだはるき)

2014年9月29日



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