暮らしの調味料

「おめでとう」を伝える

和紙と朱の筆ペン

びんを包んだもの

コースター

 4月と言えば、もうすっかり春。三寒四温というより、四寒三温と思えるような気候が続くのですが、新しく学校も始まり。新社会人も誕生。その区切りから、すっかり下車した周りの大人たちは「お祝い」という形で若人に。「まあ、もう小学校?」「もう社会人?こちらも年を取るはずよね」なんて自分の重ねた年数を実感します。

 そんなとき、家に和紙と朱の筆ペンさえあれば、さっと熨斗(のし)紙や熨斗袋に変身です。市販の品のように、真っすぐな水引を書くより、ぼこぼこしたり、波のような太さや細さの中に、うねりがある方が趣きがあり、こちらの気持ちが伝わりやすいというもの。大胆に左から右に和紙の真ん中を、朱の筆で走らせましょう。右上に「のし」と続けて書けば立派な熨斗紙。途中でちゅうちょして手を止めないことがこつです。家にあるものを手早く包んで。「おめでとう」

【写真上】和紙と朱の筆ペン

【写真中】びんを包んだもの
 下にさらに紅色の紙を巻いて

【写真下】コースター
 いらなくなったたんぽぽ色のエプロンのリフォーム、自分の食卓も少し新しいものを置いて、春らしく

2014年4月01日


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