お店情報

お気に入り!このお店 拉麺酒房 熊人

 熊人(くまじん)では注文が入ってから、一杯ずつスープと調味料を合わせます。醤油や味噌それぞれの風味が際立ち、自家製麺の口ざわりやコシなど考え尽くされた一杯だと感じられます。
 汁なしの信州味噌タンタン700円は、信州味噌の風味に好奇心を刺激されるエキゾチックな香り。さまざまな旨みの要素が響き合う深い味わいで、記者はスープ割100円と追いめし(半ライス100円~)を加えて、余すことなく食べ終えました。
 特製餃子(90円、注文は2コ~)の皮は自家製粉の小麦粉を使い、もちっとした存在感があります。中身は千代幻豚の旨みが弾けるあん、小豆あんとクリームチーズの2種類。
 自家製粉の粉は、麺そのものの旨さを味わえる粗挽き麺に仕立てています。麺はほかに細麺、中太麺、太麺があり、スープと麺のお勧めの組み合わせがありますが、変更もできます。
 同店は05年のオープン以来ずっと高い人気を誇り、有名グルメサイトで県内1、2位を争う人気店。店主の小合沢健さんは「どこにもないものを食べてほしいし、少しでもよくなるように、またおいしくて楽しい時間を過ごしてもらえるように、いつも考えています」。
「どこにもないもの」のためには、斬新さとおいしさが高いレベルで一致していないといけません。「ラーメンは一杯で完結する料理。原価も手間もかかるけど、喜んでもらいたいから」。
 昨夏は「冷たいメロンのつけめん」、さて今年は? 納得のいくものができたら、梅雨明けに登場の予定です。

■住所:上田市上田原1588-4
■電話:0268-26-1713
■営業時間:11・30~14・00頃、18・00~21・00(ラストオーダー20・30 ※予定数で終了)
■休日:(月)(火)定休

※記事中の情報は掲載日時点のものです(提供:週刊うえだ 2021年6月19日号掲載)。

住所 上田市上田原1588-4
掲載紙 週刊うえだ
掲載日付 2021年06月19日
           
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