お店情報

お気に入り!このお店 石窯パン ハル

 一昨年10月に富士山溶岩窯を導入、ベーグル専門店からカンパーニュがメインの石窯パン ハルとして、再スタートを切りました。
「思い通りのパンが焼けるよう、思い切って富士山溶岩窯にしました」と、代表の春野仁宣さん(本当は薪窯にしたかったそうですが、街中のため断念)。
 カンパーニュはフランス語で〝田舎パン〟の意味。材料は県内産小麦粉と塩と水、自家培養発酵種だけ。溶岩窯は遠赤外線で、表面がパリッと中はもっちりと焼き上がります(1ホール1360円、ハーフ700円、小ホール910円、ハーフ460円)。
「自家培養発酵種には乳酸菌と酵母が共存。乳酸菌の働きで難消化性の小麦グルテンがある程度分解されるため、消化しやすいパンです」と春野さん。
 酸味が感じられますが、口あたりが軽くパンらしい旨みがあり、食べていて口のなかで団子状になることもありません。乳酸菌効果で生地が酸性に傾くため、常温で1週間ほど保存が可能(冷蔵庫なら2週間)。週に2回、道の駅あおきでも販売しています。
 カンパーニュに、くるみとオレンジなどが入った季節がわりの春のメランジェ(ホール1500円)は、風味もあり歯ざわりも変わって楽しめます。
 菜種油を加えた生地は、ソフトに感じられます。有機のココナッツバターと、あんこやレーズンをはさんだパンもあります。
 日曜日は「ヴィーガンお菓子屋さんの日」。植物性材料のみを使用したお菓子の販売があります(パンの販売もあります)。

■住所:上田市中央2-11-19グラスプ海野町II号館A号
■電話:0268-75-0777
■営業時間:11・00~18・00(日曜日11・00~15・00)
■休日:(月)定休

※記事中の情報は掲載日時点のものです(提供:週刊うえだ 2021年5月8日号掲載)。

住所 上田市中央2-11-19グラスプ海野町II号館A号
掲載紙 週刊うえだ
掲載日付 2021年05月08日
           
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